


デットニングキャンペーン
恒例のデットニングキャンペーンを今年も行います。

キャンペーン期間中にデットニング材をご購入の方はキャンペーン価格にて販売いたします。
詳しくはお問い合わせください。
ホームページ
キャンペーン期間
10月1日~15日までにご購入された方が対象です。
(施工期間ではありませんのご予約でも大丈夫です。)
各種お見積もりもお問い合わせください。
ただし詳しい見積もりはご来店が基本となりますのでよろしくお願いいたします。

キャンペーン期間中にデットニング材をご購入の方はキャンペーン価格にて販売いたします。
詳しくはお問い合わせください。
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10月1日~15日までにご購入された方が対象です。
(施工期間ではありませんのご予約でも大丈夫です。)
各種お見積もりもお問い合わせください。
ただし詳しい見積もりはご来店が基本となりますのでよろしくお願いいたします。

小型アンプ時代
最近のカーオーディオ事情。あくまでも当店での話です。
ここ数年お客様にお勧めする商品で大きく変わってきた物の一つにアンプがある。
何が変わったかというと大きさ。

フロント、リアスピーカーだけでなくサブウーファーでもこのような商品が出てきたことにより、多くの方にお勧めできるようになった。
どうしても車のスペース問題は今も昔も付いて回る。
車をカーオーディオメインで使うのであればいいのだろうが、普通はそうではない。
カーオーディオがいかに邪魔にならないということが重要になってくる。
このような商品であれば、シート下などに設置できるため普段邪魔にならない。また2シーターなどのスポーツカーなどにも適している。
省エネ設計でパワーが出せるということは現代のカーオーディオ進化がなせる業である。
見た目にあまり変わらないのでカーオーディオの進化はわかりづらいですよね。
前にも話したがアンプなどのワット数は「音のでかさ+熱」と考えると。最近の商品は熱が出にくくなっている。ということは音のでかさが増しているという考え方になる。
昔の感覚の300Wと現代の300Wでは格段に違う。
是非ご来店ください。この続きはお店でお話ししましょう。
ここ数年お客様にお勧めする商品で大きく変わってきた物の一つにアンプがある。
何が変わったかというと大きさ。

フロント、リアスピーカーだけでなくサブウーファーでもこのような商品が出てきたことにより、多くの方にお勧めできるようになった。
どうしても車のスペース問題は今も昔も付いて回る。
車をカーオーディオメインで使うのであればいいのだろうが、普通はそうではない。
カーオーディオがいかに邪魔にならないということが重要になってくる。
このような商品であれば、シート下などに設置できるため普段邪魔にならない。また2シーターなどのスポーツカーなどにも適している。
省エネ設計でパワーが出せるということは現代のカーオーディオ進化がなせる業である。
見た目にあまり変わらないのでカーオーディオの進化はわかりづらいですよね。
前にも話したがアンプなどのワット数は「音のでかさ+熱」と考えると。最近の商品は熱が出にくくなっている。ということは音のでかさが増しているという考え方になる。
昔の感覚の300Wと現代の300Wでは格段に違う。
是非ご来店ください。この続きはお店でお話ししましょう。

VISIT って何?
今日ご紹介の商品は持ち帰りの部類に入るものです。なにせ取り付けはUSBにさすだけなので。
そんな商品は、VISIT(ヴィジット)

何かというと車のデッキにAppleCarPlayがついている場合、その内容を変えてしまうという商品。
そもそもAppleCarPlayでは動画のソースが無い。基本音楽だけだがそこに新しくアプリが入れられてしまうといった商品。
YouTubeやアマゾンプライムなどのアプリを入れることにより車の中で見れるといったことです。
スマホの画面を車のテレビなどに映すミラーリングに近いものだが、大きく違うのはテレビジャンパーなどがいらないことと、画面がタッチパネル対応だと画面で操作ができるところ。(できない物はパソコン用マウスが使えるようになっている)
詳しくはメーカーホームページを張り付けておきます。
詳細情報
興味のある方は是非ご連絡ください。詳しくご説明いたします。
そんな商品は、VISIT(ヴィジット)

何かというと車のデッキにAppleCarPlayがついている場合、その内容を変えてしまうという商品。
そもそもAppleCarPlayでは動画のソースが無い。基本音楽だけだがそこに新しくアプリが入れられてしまうといった商品。
YouTubeやアマゾンプライムなどのアプリを入れることにより車の中で見れるといったことです。
スマホの画面を車のテレビなどに映すミラーリングに近いものだが、大きく違うのはテレビジャンパーなどがいらないことと、画面がタッチパネル対応だと画面で操作ができるところ。(できない物はパソコン用マウスが使えるようになっている)
詳しくはメーカーホームページを張り付けておきます。
詳細情報
興味のある方は是非ご連絡ください。詳しくご説明いたします。

2021お勧めKICKER
カーオーディオで、はじめの一歩はサブウーファー。
私はそう思っています。
今日お勧めする商品は。
KICKER
サブウーファーを鳴らすためには、サブウーファー・箱・アンプ・ケーブル・そして取り付けとなります。
今回ご紹介する商品は工賃まで含めて 税込み17万円ほどになります。
では商品説明です。
サブウーファーと箱がセットになっています、TRTP102。

この商品使い方はウーファー面を下向きにします。

上に物が載せられるのでとても便利。
横幅が65センチ縦が33.5センチ高さが14.2センチ。
面白い形でしょ。つづいて、
鳴らすアンプはKEY500.1

このアンプのすごいところは小さいところ。
横幅20.7センチ縦9.2センチ高さ4.3センチ。
こんな小さいのに定格で300Wも出ちゃう。
手元でボリュームをコントロールしたい方には別売りでボリュームつまみも売っています。
この商品に電源ケーブル取り付け代をたすと上の金額になります。
※お車に使用によって金額は多少上下します。
サブウーファーと聞くとドンドンと大きな音を出して音楽を聴くイメージを持たれている方が多いと思います。
正解です。若い方の専売特許。
でも、それだけではないのです。音楽に低音は大事なのです。
カーオーディオの一歩目にぜひサブウーファーをお考え下さい。
RYSOUNDホームページ
私はそう思っています。
今日お勧めする商品は。
KICKER
サブウーファーを鳴らすためには、サブウーファー・箱・アンプ・ケーブル・そして取り付けとなります。
今回ご紹介する商品は工賃まで含めて 税込み17万円ほどになります。
では商品説明です。
サブウーファーと箱がセットになっています、TRTP102。

この商品使い方はウーファー面を下向きにします。

上に物が載せられるのでとても便利。
横幅が65センチ縦が33.5センチ高さが14.2センチ。
面白い形でしょ。つづいて、
鳴らすアンプはKEY500.1

このアンプのすごいところは小さいところ。
横幅20.7センチ縦9.2センチ高さ4.3センチ。
こんな小さいのに定格で300Wも出ちゃう。
手元でボリュームをコントロールしたい方には別売りでボリュームつまみも売っています。
この商品に電源ケーブル取り付け代をたすと上の金額になります。
※お車に使用によって金額は多少上下します。
サブウーファーと聞くとドンドンと大きな音を出して音楽を聴くイメージを持たれている方が多いと思います。
正解です。若い方の専売特許。
でも、それだけではないのです。音楽に低音は大事なのです。
カーオーディオの一歩目にぜひサブウーファーをお考え下さい。
RYSOUNDホームページ