
オーディオ屋とナビ屋
ご無沙汰ブログであります
お店の現状は カスタム祭りであります
納期がかかるお車が多く
なかなかブログには載せられません
かと言ってブログがお休みがちな理由にはなりませんね
m(_ _)m
ということで今日は能書き的? そうではないかもしれませんが
文章でいきますね
さて今回の題名
<オーディオ屋とナビ屋>
みなさんの中でこの二つでお店を分けたことはありますか?
基本ないのではないでしょうか また 何が違うのか ですね
私のお店 RYSOUNDは オーディオ屋ですが
ナビを売っていないわけではありませんし
取り付けないわけでもありません
ではこの違いはなんなのか
それはお店の考え方次第ということです
では オーディオ屋のRYSOUNDは何を考えているかになります
ここからのお話しは とても個人的意見ですのでご理解の上お読みください
カーオーディオ専門店として一番大事にしていることは
機能性よりも快適性
まあ簡単に言えば楽しさですね
値段が高ければ良いというわけではなく
お客様一人一人に楽しさが伝わるものをご提供すること
そしてその楽しさを作るものが
音となります
スピーカー アンプ
この商品がオーディオ屋にとっては主力の商品になります
デッキ ナビ
が主力ではないのです
でも プレーヤーがないと音は出ません
主力ではありませんが大事なアイテムでしたが
ここ近年 ipodやスマホ また USBメモリーなど
プレーヤーの幅が広がったことにより
社外ナビを持たなくても良い時代になってきました
また純正のデッキ ナビも進化し 社外のナビをつけなくても済む時代にもなってきたと思います
お車によっては純正を取り外し出来なかったり リスクを伴うものも多く出てきました
しかし オーディオの世界はそこではなく 音の世界です
スピーカー アンプはまだまだ純正よりも社外が進化しています
今回こんなお話をした裏には
<最近ナビも売れないでしょうからオーディオ屋も大変だね>
と言われたことをきっかけに思ったわけですが
ナビ屋さんが大変なだけで オーディオ屋はあまり影響がないのです
このお話の主はここにあります
私たちのお仕事がなかなか多くの方に伝わっていないと思い
今回はこんなお話しになりました
ちなみに当店デモカーのレジェンドは純正デッキを使っています
デッキ ナビを変えなくても
オーディオは楽しめます
このことが少しでも多くの方に伝わればいいなと思っております
お店の現状は カスタム祭りであります
納期がかかるお車が多く
なかなかブログには載せられません
かと言ってブログがお休みがちな理由にはなりませんね
m(_ _)m
ということで今日は能書き的? そうではないかもしれませんが
文章でいきますね
さて今回の題名
<オーディオ屋とナビ屋>
みなさんの中でこの二つでお店を分けたことはありますか?
基本ないのではないでしょうか また 何が違うのか ですね
私のお店 RYSOUNDは オーディオ屋ですが
ナビを売っていないわけではありませんし
取り付けないわけでもありません
ではこの違いはなんなのか
それはお店の考え方次第ということです
では オーディオ屋のRYSOUNDは何を考えているかになります
ここからのお話しは とても個人的意見ですのでご理解の上お読みください
カーオーディオ専門店として一番大事にしていることは
機能性よりも快適性
まあ簡単に言えば楽しさですね
値段が高ければ良いというわけではなく
お客様一人一人に楽しさが伝わるものをご提供すること
そしてその楽しさを作るものが
音となります
スピーカー アンプ
この商品がオーディオ屋にとっては主力の商品になります
デッキ ナビ
が主力ではないのです
でも プレーヤーがないと音は出ません
主力ではありませんが大事なアイテムでしたが
ここ近年 ipodやスマホ また USBメモリーなど
プレーヤーの幅が広がったことにより
社外ナビを持たなくても良い時代になってきました
また純正のデッキ ナビも進化し 社外のナビをつけなくても済む時代にもなってきたと思います
お車によっては純正を取り外し出来なかったり リスクを伴うものも多く出てきました
しかし オーディオの世界はそこではなく 音の世界です
スピーカー アンプはまだまだ純正よりも社外が進化しています
今回こんなお話をした裏には
<最近ナビも売れないでしょうからオーディオ屋も大変だね>
と言われたことをきっかけに思ったわけですが
ナビ屋さんが大変なだけで オーディオ屋はあまり影響がないのです
このお話の主はここにあります
私たちのお仕事がなかなか多くの方に伝わっていないと思い
今回はこんなお話しになりました
ちなみに当店デモカーのレジェンドは純正デッキを使っています
デッキ ナビを変えなくても
オーディオは楽しめます
このことが少しでも多くの方に伝わればいいなと思っております